八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
また、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用により人の移動が制限され、当市の宿泊施設やお土産店などは非常に大きなダメージを受けたものと認識しております。
また、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用により人の移動が制限され、当市の宿泊施設やお土産店などは非常に大きなダメージを受けたものと認識しております。
概要ですが、新型コロナウイルスの影響により経済的に大きな影響を受けている飲食店、物産関連事業者を支援するため、当市に宿泊する観光客、ビジネス客等を対象に、市内の飲食店、お土産店で利用できるクーポンを配付することで、宿泊需要や地域内消費を喚起し、地域経済の活性化を図るものでございます。
○議長(畑山親弘) 中嶋議員 ◆4番(中嶋秀一) 先日休屋のお土産店へ寄ったとき、公共交通に対するアンケートが届き、地域のことや市役所への要望など、便箋に6枚書いたと伺いました。一部の方だけかもしれませんが、市民の方は市政に対し、いろいろな思いを持っています。市民の方々が気軽に意見や要望などを伝えられる目安箱のようなものを、各地域のコミュニティや休屋のぷらっとなどへ設置してほしいと思います。
お土産店もない、これといっておいしい食べるところもない。もっと活性化する何かを考えてはどうか」とご意見を頂きました。 そこで質問ですが、中心市街地を活性化させる具体策はどのように考えているか。 次に、中心市街地の活性化で、どのような波及効果が得られると考えているか伺います。 今回、商店街の組合員以外の方にも意見を伺いました。
本事業は、新型コロナウイルス感染症により、経済的に大きな影響を受けている飲食店やお土産店を支援するため、当市の宿泊施設に宿泊する方を対象に、市内の飲食店などで利用できるクーポンを配布することで、宿泊需要や地域内消費を喚起し、地域経済の活性化を図ることを目的に実施するものであります。
こうした中、市では、宿泊需要や地域内消費を喚起するための経済対策として、令和2年度には、当市に宿泊された方の宿泊料金を助成する宿泊キャンペーンを実施したほか、今年度においては、当市に宿泊される方に対し、市内の飲食店やお土産店で利用可能なクーポンを交付する八戸市観光おもてなしクーポン事業を実施することとしております。
3つ目は、宿泊需要や地域内消費を喚起するため、当市に宿泊する観光客やビジネス客等を対象に、市内の飲食店やお土産店等で利用可能な1泊当たり2000円分のクーポン券を交付する八戸市観光おもてなしクーポン事業であります。 以上の3つの事業につきましては、感染状況をよく見極めた上で、適切な時期に実施してまいりたいと考えております。
県の施策については、9月の委員会でも御報告いたしましたけれども、表の上段、青森県おでかけキャンペーンが県内旅行需要の創出を図るため、1人1泊当たり最大5000円と、お土産店や飲食店で使える2000円分のクーポンを補助するものとなっております。
最近では、観光客が少ないこともあり、ヒメマスを取り扱う食堂やお土産店では20センチメートル前後の大きさの需要が高いようです。それ以上の大きなものは出荷できず、自家消費されます。このようなことを考えると、大きなサイズのヒメマスも商品化できるようにしたいと考えますが、市としての考えを伺います。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。
また、廃業したお土産店3件につきましても、来年度の解体に向け、訴訟などの手続を進めていると伺っております。 次に、奥入瀬渓流温泉引湯管等更新事業の進捗状況と問題点についてのご質問にお答えいたします。 市では、焼山地区における温泉事業の継続を図るため、平成30年度から温泉施設の更新に必要とされる調査等に取り組んでおります。
また、お土産店や宿泊施設では、通訳をする人がいないため、大変困っているといいます。観光業者が携帯型翻訳機などを導入する費用を市で助成する考えがあるかお聞かせください。 3つ目、県外からの観光客誘致を考えると、新幹線駅がある八戸駅と七戸十和田駅、新青森駅、または飛行場のある三沢空港か青森空港からと考えるが、1日のバスの本数や観光コースについて旅行業者と協議されているのでしょうか。
このことから、浅虫地区におきましても、ホテル、旅館やお土産店などへのキャッシュレス化の普及推進を図り、外国人観光客のさらなる誘客に事業者の皆様と努めてまいりたいと考えております。
今後、奥入瀬インフォメーションを利用し、商品券などの提供を含め、どのようなサービスが可能か、地域の飲食店、お土産店、宿泊施設と相談し、研究してまいります。 以上です。 ○議長(小川洋平君) 2番 ◆2番(小村初彦君) ぜひともよろしくお願いいたします。 次に、フラワーガーデン事業につきましては、現在ヒマワリを植えておりますが、市民からは賛否両論意見がございます。
6月6日、環境省の南川秀樹事務次官が来訪し、環境省保護局や県、市の関係者らと十和田湖畔休屋地区を視察し、休廃業状態である多くのホテルや土産店が老朽化し、窓がトタン板で覆われている現状を確認したとの報道がありました。南川事務次官は、今回の視察目的について、「日本の国立公園を代表する十和田湖。その中心である休屋を再生したい。
それで、家賃の負担に耐えられるということになってこういう計画が立って開業できるわけで、そうなると300万円、500万円の助成をするのであったら、私だったら空き店舗を利用したりんごの販売所をやってくれということ、それからお土産店をやってくれというように業種を限定すればその投資効果というのが、私は目に見えるのではないかと思うのですが、いかがですか。
もう何年も放置している元お土産店があります。廃墟とは言わなくても、それくらいの印象が残るところでございます。非常に悪い印象が残ります。ある意味、十和田湖の玄関口に廃屋があることによって、十和田湖のイメージがそれだけで下がると思います。この廃屋を撤去し、新しくアートエリアみたいにつくりかえたら十和田湖の印象も変わってくると思います。
1 「新幹線新青森駅の南北連絡通路の幅は6メートルであるが、この一番景観のいい部分の幅を広げ て、土産店、喫茶店及び団体客の集合場所などのいろいろな機能を付加できるようにすべきと思う がどうか」との質疑に対し、「新幹線新青森駅舎においては東口の広場がメーンであり、南北連絡通 路は新幹線利用者の主な動線ではなく、南側の市民の利用に供するものであるという観点から、連 絡通路の機能を果たす上で6メートル
当然観光事業に直接かかわるホテル、旅館、土産店、バス運行会社、それにすべての職種と救急、衛生、歴史、文化等々と、さらには行政ともども、あらゆる分野からの総合力が望まれます。ことしは、国立公園指定70周年を迎えました。
無論、蕪島にはお土産店もございません。1位であるところですらこの現状であります。もう一度その点に振り返って、一つ一つ検討すべきかと考えます。 以上、観光に関して質問でございました。 また、児童館については、私ももう子どもが大きくなっておりまして、なかなか小さい子どもに接する機会がなくて児童館の方に伺うことがなかったんですが、児童館の多くの職員は子育て中のお母さん方でした。
『ゆ~さ浅虫』では、『津軽六ふり』の販売促進を図るため、口コ ミ効果を期待し、発売開始の平成13年8月から平成15年11月までの間で、市長を含む市職員、特定 の市議会議員、地元浅虫地区の旅館組合などの各団体、ホテル・旅館、お土産店などの観光関係者 や報道関係者などに計6372本を配付し、PRを行ってきた。